Version: 2018.2
public delegatevoid DataResponseDelegate<T0> (bool success, string extendedInfo, T responseData);

パラメーター

successリクエストが成功したかを表示します。
extendedInfosuccess が false の場合、その理由を示すテキスト文字列を格納します。
responseData渡された汎用型で、コールバックによって要求されたデータを格納しています。たいていは、サービスバックエンドへの呼び出しから返されたデータを格納しています。

説明

基本情報とデータメンバーを含むレスポンスデリゲート。これは、呼出し自体の成功/失敗とともに、データが渡される必要のある MatchMaker コールバックのサブセットで使用されます。