Version: 2023.1
言語: 日本語

GUI.ScrollViewScopeConstructor

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public GUI.ScrollViewScope (Rect position, Vector2 scrollPosition, Rect viewRect);
public GUI.ScrollViewScope (Rect position, Vector2 scrollPosition, Rect viewRect, bool alwaysShowHorizontal, bool alwaysShowVertical);
public GUI.ScrollViewScope (Rect position, Vector2 scrollPosition, Rect viewRect, GUIStyle horizontalScrollbar, GUIStyle verticalScrollbar);
public GUI.ScrollViewScope (Rect position, Vector2 scrollPosition, Rect viewRect, bool alwaysShowHorizontal, bool alwaysShowVertical, GUIStyle horizontalScrollbar, GUIStyle verticalScrollbar);

パラメーター

position スクロールビューで使用するスクリーン上の Rect
scrollPosition ビューが X と Y 方向にスクロールされているピクセル単位の距離
viewRect スクロールビュー内部で使用する Rect
alwaysShowHorizontal オプションのパラメーターで、常に水平スクロールバーを表示します。これが、false か省略された場合は、clientRect の幅が position より広いときにのみ水平スクロールバーが表示されます。
alwaysShowVertical オプションのパラメーターで、常に垂直スクロールバーを表示します。これが、false か省略された場合は、clientRect の高さが position より高いときにのみ垂直スクロールバーが表示されます。
horizontalScrollbar 水平スクロールバーで使用するGUIStyleのオプションパラメーター。false や省略した場合は、現在使用されているGUISkinから horizontalScrollbar のスタイルを使用します。
verticalScrollbar 垂直スクロールバーで使用するGUIStyleのオプションパラメーター。false や省略した場合は、現在使用されているGUISkinから verticalScrollbar のスタイルを使用します。

説明

新しい ScrollViewScope を作成し、対応する ScrollView を開始します。