ある状況では、プロジェクトの特定のアセットをクラウドにパブリッシュしたくない場合があるかもしれません。Collaborate では gitignore ファイルを使用して、ファイルをパブリッシングから除外することができます。アセットをパブリッシングから除外するには、それらを Project フォルダのルートにある .collabignore ファイルに加えます。 これには、Collaborate にパブリッシュするときに除外するファイルとフォルダーが列挙されています。
.collabignore に独自の除外ルールを加える方法は以下の通りです。
ノート: ローカルで編集した .collabignore ファイルを有効にするには、Unity エディターを再起動する必要があります。
ノート: Collaborate がすでに追跡しているファイルを除外すると、既存のファイル履歴は維持されます。
Project ファイルとフォルダーの中で、以下のものは .collabignore ファイルを使用して Collaborate から除外することはできません。