Unity エディターは Unity に匿名のデータを送信するように設定されています。エディター情報は Google Analytics で集められ、エディター機能の改良に使用されます。URI の URN には Unity エディターが今までに使用したイベントや機能が含まれています。
Unity が集める情報は以下のとおりです。
頻繁に使用されているメニューアイテム 頻繁に使用している機能、もしくは使用されていない機能を把握することで、メニューシステムを簡略化します。
ビルド時間 ビルドにどの程度の時間がかかっているか収集し、最適化の効果を把握します。
ライトマップのベイク ライトマップをベイクするタイミングやレポートを送信してもらう事で、ライトマップの最適化の参考にします。
Unity に匿名のデータを送りたくない場合は、Editor Analytics の送信を無効にすることも可能です。これを行うには、Unity Preferences の General タブで Editor Analytics のチェックボックスをオフにしてください。