Localization パッケージを使用することで、アプリケーションのローカライズ設定を簡単に行えます。
以下を含む、複数の言語や地域バリアントのサポートを追加できます。:
• 文字列のローカライズ: ロケールに応じて表示する異なる文字列を設定します。Smart Strings 機能を使用して、プレースホルダーや複数形などの特定の文字列を自動的に置き換えるロジックを追加します。
• アセットのローカライズ: ロケールに応じて異なるアセット (テクスチャ、モデル、オーディオファイルなど) を使用します。
• 擬似ローカライズ: 異なるローカライズにプロジェクトがどのように適応するかを、翻訳を追加する前の早期段階でテストします。
• ローカライズデータのインポートとエクスポート (XLIFF、CSV、Google Sheets)
Localization パッケージを使用してプロジェクトにローカライズを追加することで、より広範なユーザーがアプリケーションを利用できるようになります。
Package version 1.3.2 is released for Unity Editor version 2022.2.
These package versions are available in Unity version 2022.2:
ドキュメント | 状態 | 利用可能なバージョン |
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com.unity.localization@1.4 | リリース | 1.4.0-exp.1, 1.4.2, 1.4.3 |
com.unity.localization@1.3 | リリース | 1.3.1, 1.3.2 |