Unity Analytics は、ゲームユーザーに対し、例えば、ユニークユーザー数(DAU/MAU)など、分析するための洞察力を提供します。
注: このリファレンスは、Unity 5.1 で Unity Analytics を使う方法について書かれています。Unity の旧バージョンで Unity Analytics を使用するには、https://analytics.cloud.unity3d.com/docs を参照してください。
具体的には、革新的な機能としてメトリックモニターやデータエクスプローラーを介して、ユーザーエンゲージメントと保持データにアクセスする機能が含まれています。さまざまなユーザー属性や特性にわたってプレーヤーのセグメンテーションを、追加の操作なしで 20 以上の利用可能な標準セグメントが自動的に適用されます。
機能の詳細については、Unity Analytics の ホームページ http://unity3d.com/unity/analytics を参照してください。
deviceStatsEnabled | Controls whether the sending of device stats at runtime is enabled. |
enabled | Controls whether the Analytics service is enabled at runtime. |
limitUserTracking | Controls whether to limit user tracking at runtime. |
CustomEvent | カスタムイベント(オプション) |
FlushEvents | Attempts to flush immediately all queued analytics events to the network and filesystem cache if possible (optional). |
SetUserBirthYear | ユーザー情報(オプション) |
SetUserGender | ユーザー情報(オプション) |
SetUserId | ユーザー情報(オプション) |
Transaction | アプリ内課金のトラッキング(オプション) |