Version: 5.6

CollisionModule

struct in UnityEngine

マニュアルに切り替える

説明

Collision モジュールのスクリプトインターフェース

変数

bounce衝突した後にそれぞれのパーティクルにどれだけ力を加えるか。
bounceMultiplierChange the bounce multiplier.
collidesWithこのパーティクルシステムがどのレイヤーと衝突するか管理します。
dampen衝突した後にそれぞれのパーティクルがどれだけ失速するか。
dampenMultiplierChange the dampen multiplier.
enabledCollision モジュールの有効/無効を切り替えます。
enableDynamicCollidersworld collsion mode を使用している場合、パーティクルと動的なコライダーを衝突させます。
enableInteriorCollisionsコライダー内にパーティクルがある場合も衝突させます。
lifetimeLoss衝突した後にパーティクルの生存時間をどれだけ減らすか。
lifetimeLossMultiplierChange the lifetime loss multiplier.
maxCollisionShapesパーティクルの衝突で考慮される衝突形状の最大数。余剰分の形状は無視されます。テレインが優先されます。
maxKillSpeed衝突した後に、この閾値を上回る速度のパーティクルを消去します。
maxPlaneCountコライダーとして設定できる平面の最大数
minKillSpeed衝突した後に、この閾値を下回る速度のパーティクルを消去します。
mode2D と 3D 空間のどちらで衝突させるかを選びます。
qualityシーンのコライダーに対するパーティクル衝突の正確さを指定します。
radiusScale衝突処理の前にパーティクルそれぞれの大きさに適用される乗数
sendCollisionMessages衝突コールバックメッセージを送ります。
type実行するパーティクルの衝突タイプ
voxelSizeコリジョンキャッシュのボクセルサイズ

Public 関数

GetPlaneこのパーティクルシステムと紐づいている衝突平面を取得します。
SetPlaneこのパーティクルシステムと衝突させる平面を設定します。