Version: 2017.3
Unity Performance Reporting
例外レポートを理解する

Performance Reporting の設定

Unity Services でプロジェクトの設定 を行ったら、Performance Reporting を使用できます。

Performance Reporting の使い方

図 A: Services ウィンドウに表示された Performance Reporting
図 A: Services ウィンドウに表示された Performance Reporting

以下の手順で Performance Reporting をオンにします。

  1. Unity エディターのメニューバーで Window > Services を選び Services ウインドウを開きます。

  2. Services ウインドウで Performance Reporting を選択します。

  3. 黒いスイッチ (図 B) をクリックし Performance Reporting を開始します。オンになると表示が青くなります。

図 B: Performance Reporting のオン/オフのスイッチ
図 B: Performance Reporting のオン/オフのスイッチ
Discover app errors をオンにして Performance Reporting を開始します
Discover app errors をオンにして Performance Reporting を開始します
  • 2017–09–04 限られた 編集レビュー で修正されたページ
  • Unity 5.5で Capture Editor Exceptions 設定を追加し、Optimize game performance スイッチのラベルを Discover app errors に変更
Unity Performance Reporting
例外レポートを理解する