Version: 2018.1
ユニバーサル Windows プラットフォーム: 展開
ユニバーサル Windows プラットフォーム: コマンドライン引数

ユニバーサル Windows プラットフォーム: プロファイラー

Unity のプロファイラーに接続して、ユニバーサル Windows アプリケーションを実行できます。 以下のステップを実行します。

  • Player Settings -> Publishing Settings -> Capabilities に移動します
  • Private Networks Client Sever を有効にします
  • Unity の ユニバーサル Windows アプリケーションの Visual Studio ソリューションをビルドします
  • アプリケーションをビルドして実行します
  • Autoconnect Profiler チェックボックスを有効にしている場合は、プラファイラ―は自動的にユニバーサル Windows アプリに接続します。そうでない場合は、明示的に Unity で接続させます (Window -> Profiler -> Active Profiler)。例えば、MetroPlayerX86 (MyDevice)

注意: プロファイラーは環境設定が Master では動作しません。

注意 ユニバーサル Windows プラットフォームの制限により、アプリケーションが同じマシン上で実行されている場合は、プロファイラーに接続できません。例えば、Unity エディターとユニバーサル Windows プラットフォームを同じ PC 上で実行している場合は、接続できません。1 台のマシンで Unity エディターを実行し、別のマシンでユニバーサル Windows プラットフォームを実行する必要があります。このルールの唯一の例外は、Autoconnect Profiler ビルドオプションで、これは、アプリケーションをエディターに接続させます。

注:Unity エディターが動作しているマシンとユニバーサル Windows アプリが実行しているマシンが、同じサブネット上にあることを確認してください。


• 2017–05–16 編集レビュー 無しに修正されたページ - ページのフィードバックを残す

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