パッケージの追加と削除

Package Manager ウィンドウからさまざまなタスクを実行できます。

• レジストリから新しいパッケージをインストールする
• ローカルフォルダーから新しいパッケージをインストールする
• Git URL を使って新しいパッケージをインストールする
• ローカルの 圧縮ファイル (.tgz ) から新しいパッケージをインストールする
• インストールしたパッケージをアンインストールする
• ビルトインパッケージを無効にする
• Asset Store パッケージをプロジェクトにインポートする
• インストールしたパッケージを更新する
• Asset Store パッケージを更新する

これらのセクションで説明されている手順では、Package Manager が裏で実際に行っていることの多くが不明です。Package Manager ウィンドウでは、パッケージのインストールとアンインストールをユーザーに分かりやすい方法で行うことができます。パッケージをプロジェクトの依存関係として プロジェクトのマニフェスト に追加/削除し、次にインストールする正しいバージョンを選択しますが、これは指示したバージョンとは必ずしも一致しません。詳しくは、依存関係と競合の解決 を参照してください。

Package Manager ウィンドウへのアクセス

Package Manager ウィンドウを開くには、Unity のメインメニューに移動し、Window > Package Manager の順に選択します。