プロジェクトにイメージをインポートした後、最も直感的な結果を得るには、UI Builder でビジュアル要素の背景として使用する前に、テクスチャ、スプライト、ベクター画像に特定のインポート設定を適用することをお勧めします。
ビジュアル要素の背景として使用する テクスチャ 画像の推奨インポート設定は以下の通りです。
プロパティ | 値 | |
---|---|---|
テクスチャタイプ | デフォルト | |
Non-Power of 2 | なし | |
Compression | なし | |
Alpha Is Transparency (アルファ値を透明度として使用) | true | |
テクスチャタイプ | Editor GUI and Legacy GUI | |
Non-Power of 2 | なし | |
Compression | なし | |
Alpha Is Transparency (アルファ値を透明度として使用) | true | |
テクスチャタイプ | Sprite (2D and UI) | |
Compression | なし | |
Alpha Is Transparency (アルファ値を透明度として使用) | true | |
Sprite Mode | Single | |
Mesh Type | Tight |
ビジュアル要素の背景として使用する スプライト 画像の推奨インポート設定は以下の通りです。
プロパティ | 値 | |
---|---|---|
テクスチャタイプ | Sprite (2D and UI) | |
Compression | なし | |
Alpha Is Transparency (アルファ値を透明度として使用) | true | |
Sprite Mode | ファイルに複数のスプライトが含まれる場合は Multiple、そうでない場合は Single。 | |
Mesh Type | Tight |
ビジュアル要素の背景として使用する ベクター 画像の推奨インポート設定は以下の通りです。
プロパティ | 値 |
---|---|
Generated Asset Type | UI Toolkit ベクター画像 |
Tessellation Settings | Basic |
Target velocity | 満足のいく結果が得られる最小の値 |
ヒント: